2017
08.04

08/03のツイートまとめ

Katsumata_Nori

インチキ療法は儲かります。確かにそうですね。藁をもすがる患者さんに、医者が「効くかもしれない」と言えば、誰でも騙されてしまいます。効果が不確かな治療を患者さんに試すには、臨床試験でやるべきですが、臨床試験もやらず、お金だけ取るのは、人体実験以下のレベルです。
08-03 15:31

効果が不確かな治療を試す臨床試験では、未承認の治療を使う場合、無料が原則です。治験では、治療薬はもちろん無料です。また、検査費用なども無料、交通費も1回につき、7000円患者さんに支払われます。患者さんを実験台にしているのですから、当然のことと思います。
08-03 15:34

未承認の治療を、自由診療として、患者さんから、自費負担させている医療を野放しにしているのは、医学的にも倫理的にも非常に大きな問題だと思います。このような状況は、先進国ではありえないことです。米国などでも、民間療法はありますが、医師が堂々とやっているのは見かけません。
08-03 15:37

インチキクリニックがさらに罪深いのは、決して最後まで責任を取らないことです。クリニックレベルでやるので、患者さんが病状が悪化しても、入院させることができません。病状が悪化したら、「知らない、診ない」となるのです。
08-03 15:42

インチキ治療さすがに、クリニックだけかと思っていたら、最近だと、大学病院や一般病院まで一部始めている。病院経営も苦しいので、インチキ自由診療のほうが、利益率が高いと踏んでいるのでしょうね。
08-03 15:43

インチキ療法クリニックは、全国で300以上あります。数千例のデータがあると豪語しているクリニックもあります。数千人やっても効果が証明できないとはどういうことでしょうか?かたや、本物の免疫療法ニボルマブは、582人のデータで承認。 https://t.co/VJQEjAf18g
08-03 15:51

インチキクリニック、問題なのは、メディカルツーリズムと称して、海外の患者さんまで騙そうとしている。最近は、中国人が多い。日本の医療は全てレベルが高いと信じています。実際に治療を受けた患者さんがいます。本当のことがばれたら、国際問題にもなりかねません。大丈夫でしょうか?
08-03 19:51

中国の患者さんに、「絶対にやらないように、標準治療の分子標的薬を」と説得したのですが、「分子標的薬は中国にもある。中国でやっていない最新治療をどうしてもやりたい」と受けてしまいました。もちろん、効果があるわけではなく、最後は、母国でお亡くなりになりました。大丈夫でしょうか、日本?
08-03 19:55

私も講師として出ます。どうぞご参加ください。 https://t.co/CHAHwYYiVA
08-03 20:00

HER2陽性早期乳がんの術後療法の現在を監修いたしました。https://t.co/ILrdz9HeyH
08-03 20:08

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2017
08.01

07/31のツイートまとめ

Katsumata_Nori

「がん免疫療法はインチキだ」本日発売の週刊現代さんがやってくれました!!ここまで書くとはすごいと思います。 https://t.co/uuaBnQpibm
07-31 17:22

週刊現代記事より。国立がん研究センター情報センター長若尾先生「多くのクリニックが自由診療として提供している免疫療法は、免疫細胞療法です。これは、(オプジーボなどの免疫チェックポイント阻害剤とは)まったく違うのです。」
07-31 17:46

週刊現代記事より。国立がん研究センター情報センター長若尾先生「(免疫細胞療法は)効果がはっきりしていないのに、非常に高い料金設定。憂慮すべき社会問題だと思います。」
07-31 17:50

週刊現代記事より。免疫療法の研究が始まったのは、70年代。奇妙なのは、それから、40年以上も経ったのにもかかわらず、いつまでも「研究段階」に留まっている点だ。「本当に理想的な治療法だというなら、臨床試験を行い、保険の承認を目指せばいい」
07-31 17:53

週刊現代記事より。「がん免疫療法ガイドライン」をまとめた山本信之・和歌山県立医科大学教授「(ガイドラインの結果)免疫チェックポイント阻害剤以外の免疫療法については、効果があると確認されたものはほとんどありませんでした」
07-31 17:56

この記事をよく読まれることをお勧めします。 https://t.co/RPqVKiuUWe
07-31 17:57

週刊現代記事より。「がん免疫療法ガイドライン」をまとめた山本信之・和歌山県立医科大学教授「自由診療で行われている免疫療法の多くは、実験的な治療を行っているのにもかかわらず、臨床試験の枠組みから外れている。言語道断です」
07-31 17:59

週刊現代記事より。免疫療法業界の最大大手の一つに瀬田クリニックグループがある。同クリニックは、東京大学や順天堂大学など複数の大学病院と共同研究を行っていると言うが、効果を科学的に証明するまともな論文は提出されていない。瀬田クリニックと大学を結び付けているのは、寄付講座の存在だ」
07-31 18:04

週刊現代さんも、過去が過去だけにと心配しましたが、まともな記事が書けるじゃん、という感じですね。
07-31 18:06

週刊現代記事より。「免疫療法系のクリニックは臨床試験に二の足を踏む。科学的なエビデンスを求めたら治療ができなくなることに、医師たちも気づいているのでしょう」
07-31 18:08

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2017
07.31

07/30のツイートまとめ

Katsumata_Nori

臨床腫瘍学会教育セミナーより。子宮頚がん術後治療としては、化学放射線治療または、放射線治療単独が勧められる。だけど、有名がん専門病院では、いまだに術後化学療法単独でやってる実態がある。標準治療違反。
07-30 11:10


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2017
07.30

07/29のツイートまとめ

Katsumata_Nori

国がん東病院の内藤先生のお話。インフォームドコンセントは誰がする?医師ではありません。正解は、患者さんです。説明を受けた上で、同意するのは、患者さんですからね。
07-29 13:12

ランチョンセミナー出てますが、あからさまに、「このスポンサーの商品の宣伝なのですが」と製品の写真まで出して言っている。しかも、国立病院の医師。ランチョンセミナーとわかっているが、学会共催セミナーです。これでいいの?
07-29 13:30

臨床腫瘍学会、ポスターセッション。後ろ向き研究だが、シスプラチンに対して、少量輸液は、大量輸液と比較して、腎機能悪化させない。むしろ、大量輸液のほうが、腎機能悪化させた。 https://t.co/7ZWApUPMrd
07-29 15:33

本日のベストポスター。 https://t.co/tW3jGsWZxa
07-29 15:45

緩和ケアのよくある誤解。緩和ケアって、「痛み止めだけで治療はしないのでしょう?」。「緩和ケアも治療の一つです。生きることを支える医療です。」と答えたい。
07-29 16:45

抗がん剤も緩和ケアも目的は一緒なんです。抗がん剤も生きることを支える医療です。「少しでも人生を楽しむために抗がん剤がある」のですが、そうなってますでしょうか?単に抗がん剤やればよいというものでもないんです。うまくやらないと、抗がん剤でつらい人生になります。
07-29 16:47

看護師さん向けの原稿を書いたら、かわいいイラストをつくってくれました。 https://t.co/J158hofYAz
07-29 17:02


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2017
07.27

07/26のツイートまとめ

Katsumata_Nori

L質の低い緩和ケア、名ばかりの緩和ケアでははいけないということでしょうね。日本は大丈夫でしょうか?iverpool Care Pathwayの普及と、その後の顛末:日経メディカル https://t.co/ChLIOuz4jT
07-26 07:11

日本のがん医療に必要なもの?https://t.co/fPF15nVFst
07-26 09:05

抗がん剤の副作用で最も怖いのは感染症です。感染症対策に最も留意すべきです。入院中に感染症になると院内感染となり重症化します。この理由からもむやみに入院は慎むべきでしょう。https://t.co/n7kvUuz6Ax
07-26 09:12

日本のがん医療のガラパゴス化。先進国の中で、腫瘍内科医以外(一部例外あり、米国、独国では、婦人科腫瘍医が抗がん剤処方します)で抗がん剤を処方しているのは日本くらい。
07-26 09:17

日本のがん医療のガラパゴス化。先日、国立がんセンター東病院の田原先生のお話しを聞きました。頭頸部がん領域ではかなり大変な状況。標準治療がほとんど行われていない。動注化学療法が一般化。歯科医による抗がん剤投与。
07-26 09:19

日本のがん医療のガラパゴス化。問題は、外科医や歯科医だけにあるのではありません。腫瘍内科のある病院で、頭頸部外科や、歯科医、婦人科医から、「抗がん剤お願いします」と紹介されても、「診られません」と言って、拒否する腫瘍内科医があるということです。
07-26 09:21

せっかく、腫瘍内科専門医(がん薬物療法専門医)取っているのにもかかわらず、また、がん拠点病院にもかかわらず、せっかく外科から紹介してくれたのにもかかわらず、何の理由があるにせよ、「診られません」は困りますよね。これは何とかしてほしい。
07-26 09:24

腫瘍内科医(がん薬物療法専門医)を持っているのに、インチキ医療に手を染めている医師。自らの病院でやっている医師、インチキ自由診療クリニックでアルバイトしている医師が一部にいます。これは、許されるべきではありません。学会でも対応してほしい。
07-26 09:28

日本のがん医療のガラパゴス化。初回抗がん剤は原則入院ってしている病院は90%くらいはある。患者さんの不安解消のためにというなら、初回入院もやむなしと思いますが、「原則入院」にしてしまうと、仕事をしていて、入院したくない患者さんまで、入院を強いられてしまうのは困ったものです。
07-26 09:36

日本のがん医療のガラパゴス化。現在、がん患者さんの就労問題が問題になっているのは、就労を阻んでいるのは、会社側だけでなく、医療者側の問題も大きいことはあまり問題にされていない。入院抗がん剤の強要も就労を阻む一つの要因。
07-26 09:39

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