2015
07.09

07/08のツイートまとめ

Katsumata_Nori

Amazonのほたかさんのレビューが面白いです。上に凸の解説は、「抗がん剤は効かないの罪」に詳しく書きましたので、こちらを見てください。この解説はちょっと専門的になりますが、近藤医師の根本的間違いを指摘している部分です。生物統計学の知識がないとわからないところです。
07-08 20:35

上に凸がおかしい、という近藤先生の主張は、Cancerの論文によるものですが、上に凸はねつ造などとは一言も言っていない。 死亡率が一定であると仮定すると、生存曲線の意味を解釈しやすいと言っているのにすぎない。http://t.co/UdkxQqRVIK
07-08 20:40

長期フォローは必要というのは、一部当たっているが、長期フォローだけすればよいというものでもない。良い結果は早く公開することも大切。このあたりの解説は、「医療否定本の嘘」にもベムラフェニブの例をあげて解説しています。興味があるかたは、このあたりをよく読んでみてください。
07-08 20:45

医学データの正しい読み方、批判的な読み方など、もっと勉強したい方、真実を知りたいかたは、各種勉強会に出てみてはと思います。しっかりと解説してくれます。7/9木曜日11:10~ 医学統計について講義します。http://t.co/elZstpymCZ
07-08 20:49

決して近藤先生の本だけを読んで、医学統計がわかった気にならないでください(そんな方は医師にはいないと思いますが)。もっとも近藤先生の主張していることは、医学統計学の教科書をちょっと読んだだけで、間違いに気づくはずです。お勧め教科書 http://t.co/W57R35MHfw
07-08 20:52

がんの生存曲線を理解するのには、この教科書も良いです。近藤信者は、さきほどの「米国SWOGに学ぶがん臨床試験の実践」と、大橋先生の名著、「生存時間解析」をまずよく読むこと。http://t.co/mjlL1xCc7N
07-08 20:58

もっと医学統計を勉強したいかたに、こちらもお勧めです。医学論文の統計は里見清一先生の『誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈』と山崎力先生の『医学統計ライブスタイル』。植田真一郎先生の『論文解釈のピットフォール』 http://t.co/hJxCdQA6oj
07-08 23:01

医学統計学の日本語の教科書は昔はほとんどなかった。近藤先生もさすがに最近は、この辺の教科書は読んでいるだろうから、本当は自分が間違っていることをわかっていると思う。わざとやっている節がかなり見受けられる。極端な表現を使ったり、誇張表現を使ったりするところがそうです。
07-08 23:05

極端な表現や、誇張表現を使ったほうが、一般読者にはわかりやすいからです。たとえ間違っているとわかっていても。つまり、正しい情報を伝えるということよりも、世間の注目を浴びたかった、医療界を悪者にしたい、ということが目的なようにも思う。わざとやっているから、罪が大きい。
07-08 23:09

近藤先生は、「自分が言いたいことを言っただけ、決して押し付けてはいない。あとは患者さんにまかせる」と自分には責任がないかのように逃げています。騙された患者さんが悪いとばかりの調子です。騙すほうが悪い?それとも、騙されるほうが悪いのでしょうか?
07-08 23:11


悲劇なことは、騙すほうは、騙していることを自覚しているのに、騙されているほうは、騙されたことを自覚していないことです。
07-08 23:21

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