2015
06.04

06/03のツイートまとめ

Katsumata_Nori

「もう治療ができない」と言い方はしないようにしています。なぜかというと、「緩和ケア」もきちんとした治療ですから。緩和ケアをどこでやるのか、は大切なことと思います。このことは進行がんと診断された時点で話し合うことが大切です。http://t.co/9o6XaQUeeC
06-03 13:11

積極的治療が行き詰まってから、緩和ケアの話をしてはいけません。患者さんからすると、治療が終わった、見放された、としか受け取れないからです。早期の緩和ケアというのは、進行がんと診断された時点から、「緩和ケアについて話し合う」ことが早期の緩和ケアなのです。
06-03 13:13

緩和ケアのお話をするのは、医師もストレスにはなりますが、患者さんにとって、治療が終わる頃に緩和ケアを話されるのは、莫大なストレスです。そのような状況では、緩和ケア=死と捉えられてもしかたありません。これだといつまでたっても、緩和ケアが市民権を得ることは不可能のように思います。
06-03 13:36

患者さんによっては、積極的治療を止めること=緩和ケア=絶望=死、と連結します。本来なら、積極的治療を止めること=緩和ケアではないはずです。積極的治療をやりながらの緩和ケアであってほしいです。
06-03 13:39

実は、積極的治療を止めるときに緩和ケアのことをお話するよりも、進行がんと診断された時に緩和ケアのお話をするほうが、医師にとっても、患者さんにとっても、ストレスが軽く済みます。ですから、進行・再発がんと診断された際に、しっかりと将来のことも含めて話し合っておくことが大切と思います。
06-03 13:41


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