2014
11.10

11/09のツイートまとめ

Katsumata_Nori

やしきたかじんさんの食道がん248日間の闘いを闘病生活をテレビでやっている。彼の一番大事な生活の質は、タレントの仕事をすることだった。仕事を休ませないで治療をすることを考えられなかったのか、と思う。抗がん剤をうまく使えば、仕事も可能だったのに。
11-09 22:44

第四の治療、免疫療法をやったという、たかじんさんもこうなったのですね。免疫療法にいかせないように、もうちょっとうまく抗がん剤ができればよかったと思う。仕事やりながら、抗がん剤やっていれば、生活の質も上がり、副作用も少なくなったんじゃないかと思う。
11-09 22:46

免疫療法しかすがるものがなかったことは、主治医としても淋しいことのようにも思う。結局主治医を信頼していなかったから、免疫療法に走ってしまったのだとも思う。結局、免疫療法も効果がなかったのだから、免疫療法に希望があるわけではないんです。
11-09 22:51

主治医としては、決して「治ります」とは言えないのですが、免疫療法の医師は、「治ります。治します」と言うらしい。優しく笑顔で言われてしまうと患者さんもグラッと来てしまいますよね。免疫療法の同意書には、きちんと「効果は確かではありません」と書かれているので、詐欺に近いのですが。
11-09 23:14

ただ、主治医としても、抗がん剤で、「治ります」とは言えないまでも、「治ることまでは難しいですが、最善の効果を期待しましょう。副作用は確かに避けられませんが、副作用対策をしっかりやって、最小限にするようにします。」というくらいに言って、何とか患者さんの信頼を得たいですね。
11-09 23:18

「放置療法」を信じて亡くなった場合も、「免疫療法を信じて、何百万円も取られたあげく」亡くなった場合も、同様に訴えるように勧めても、「本人は亡くなっているし、本人が希望したことだから」と訴えようとする家族は少ないのが現状です。
11-09 23:22

免疫療法で1000万円使った患者さんがいると聞きます。それで治ったのならまだいいのですが...。皆さん、1000万円あったら、何に使いたいでしょうか?藁でしかない免疫療法に使いますか?
11-09 23:37

私の患者さんで、「抗がん剤止めて、免疫療法したい」というので、「免疫療法にお金使うくらいなら、世界一周行けるよ」と言ったら、「じゃあ、世界一周に行きたい」と。抗がん剤をやり、世界一周3か月の旅に出かけました。帰ってきたら、「もう一度世界一周に行きたい」というので、2回行きました。
11-09 23:43

「最後にハワイにどうしても行きたい」と言った患者さんがいました。かなり体は弱っていたのですが、何とか実現しました。航空会社の方にも色々と尽くしていただきました。緊急時の際の英語の紹介状も持たせました。主治医は、患者さんの「患者さん固有の生活の質」を大事にしたいですね。
11-09 23:48


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