2014
07.20

07/19のツイートまとめ

Katsumata_Nori

上野先生の講演から。腫瘍内科医の役割は、がん患者と共に歩むパートナーとなること。がんを治すことではない。患者さんは治るという思いをもつことは少ない。手術しても治ったという安心感はない。再発の恐怖に苦しまなければならないのである。
07-19 11:09

韓国延世大学の先生が韓国の腫瘍内科医の教育についての講演。韓国の腫瘍内科教育はほぼ米国と同様。一般内科を4年やった後、腫瘍内科2年のトレーニングが必須。これは日本と違う。日本は、一般内科トレーニングは必須でない。一般内科やらずに腫瘍内科医、消化器内科、循環器内科医になったりする。
07-19 11:15

韓国のほうが医学教育制度がすすんでいるようにも思える。
07-19 11:16

最近医学研究の成果も韓国・中国の勢いは激しい。日本が抜かれる勢いである。これを打開するのには、よい教育制度が大事と思う。教育は目に見えた成果がすぐには出ないが、ボディブローのように後から効いてくる。
07-19 11:19

石黒先生、米国の腫瘍内科制度で必要なもの。レクチャーを受けるのでなく、実践研修。患者さんのケアの質を担保していくことも大切。コミュニケーションスキルも大切。
07-19 11:22

世界の腫瘍内科教育で外来研修は必須です。日本ではまだ外来研修をやっている施設は少ないのが現状。
07-19 11:23

一般内科トレーニングも受けず、腫瘍内科医になることは勧められません。抗がん剤をするのには、全身管理は必須。神経所見もろくに取れない医師は腫瘍内科医にはなれない。
07-19 11:31

General medical oncologistという言葉はおかしい。腫瘍内科医と名乗るのなら、基本的にあらゆるがんに対応できなければいけないと思う。呼吸器腫瘍内科医というのもいいが、原発不明がんの肺転移、胚細胞腫瘍の肺転移、絨毛がんの肺転移にもきちんと対応してほしい。
07-19 12:53


トラックバックURL
http://nkatsuma.blog.fc2.com/tb.php/718-bd475c3f
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top