2013
10.26

10/25のツイートまとめ

Katsumata_Nori

11/8金曜日19:00~国立がん研究センター中央病院にて、第25回東京腫瘍内科カンファレンスを開催いたします。医療者向けです。若手の先生方、腫瘍内科に興味のある研修医の方、どうぞお集まりください。 http://t.co/XUt2Y2MjSL
10-25 09:37

近藤誠先生の主張ですが、断定的な言い方で、「すべてのがん患者で」という意味に捉えられるので、誤解を生むのだと思う。「ある患者で」に置き換えるとわかりやすくなると思う。「ある患者では、抗がん剤が効かない」「ある患者では、がんもどき」などのように置き換えてみてください。
10-25 12:54

放置療法も、「ある患者では、放置療法がよい」と言うと、納得ですよね。医学・科学には、「すべての」「100%の」「絶対」ということはありえません。どれくらいの可能性で、どれくらいの確率で、どれくらいの信頼性の範囲で、といった形で表現するのが、医学・科学なのです。
10-25 12:58

一般の人には、二元論でお話した方がわかりやすいので、「効く」か「効かない」か、というような論争になりがちです。実際に医学・科学というのは、○%の患者さんに、その信頼度が、○%~○%の範囲内で起こりそう、などというような言い方になり、わかりにくくなりますが、こちらの言い方が正しい。
10-25 13:26

加えて、抗がん剤の効果というものは、個々の患者さんの要因、たとえば、がんの種類、がんの進行具合、転移臓器、全身状態、合併症の有無などによって、皆違います。その効果の予測の割合、リスクの予測割合は、個々の患者さんで異なりますので、個別対応が必要です。
10-25 13:29

たとえば、抗がん剤が比較的効きやすい卵巣がん患者さんでも、同じ進行度、同じ転移部位であっても、すごく効く人もいれば、全く効かない人もいます。あの人に効かなかったから、私も効かないということはありません。またその逆で、あの人に効いたから、私にも効く、ということはありません。
10-25 13:32

「すべての」医者が、治療をやることばかり考えているわけではありません。「すべての」医者が、抗がん剤を過剰にやることばかり考えているわけでもありません。「ある」「一部の」医者だけだと思います。近藤先生の主張には、「ある」「一部の」をつけるとすべてが良く理解できるようになると思...
10-25 14:20


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