2013
05.24

05/23のツイートまとめ

Katsumata_Nori

この研究では、同時に全ての検査をしています。RT @kikuchan0414: Pet negativeの癌は検診後、どれくらいの経過でみつかったのでしょうか? ほぼ同時に他の検索で癌がみつかってるのであればpetの感度は低いということができますが、
05-23 23:52

日経メディカルは以前は大々的に宣伝してましたからね。RT @itoshunya: 日経メディカルはどう報じるか?@KamiMasahiro: 製薬社員が臨床研究に関与 論文で身分明かさず  :日本経済新聞 http://t.co/oY92f3T0mAやっと日経が報じましたね。”
05-23 18:15

腫瘍マーカーの中でもCA125などは、感度80%、特異度90%あるので、比較的優秀な検査でありますが、まだまだ検診として有効というエビデンス(死亡率まで低下させる)はないですし、再発後のフォローに使うことのエビデンスも疑問視されていますhttp://t.co/iXJVlXKGwK
05-23 17:48

たとえば下部消化管内視鏡検査などは、感度94%、特異度99%、LR+94、LR-0.06となり、非常に優れた検査ということがわかります。侵襲は確かに大きいですが、大腸がんに関しては、PETはまだまだかないません。
05-23 17:44

PETをしたら、全部のがんがわかる?かというと、そうではありません。感度が低い=見落としが多い=偽陰性も多い、ということを考えなくてはいけません。ですので、PETはスクリーニングとして使うよりも、特異度が高いことをいかして、確定診断的に使うのがよいと思います。
05-23 17:37

PET検査の感度:17.8%、特異度:95%とすると、陽性尤度比LR+=3.56、陰性尤度比LR-=0.86であり、それほど良い検査とは言えないです。がんを疑ったら、何も考えずに、すぐPETというのは、あまりおすすめではありません。
05-23 17:32

PETの意義についてもお話ししました。PET検査というのは、感度が高くありません。17%くらいという報告があります http://t.co/cB1wB6nXhF 。一方、特異度は95%と高いです。スクリーニングにはあまり使えないですね。
05-23 17:27

よく腫瘍マーカーが高かったからと、、全身CTやら、上下部内視鏡やら、PETやらさんざん検査をやりまくられて、がんが見つからないので、がんを見つけてほしい、と腫瘍内科にコンサルトがありますが、腫瘍マーカーの偽陽性がある、ということを知っておくべきなのです。
05-23 17:21

がんの腫瘍マーカーは特異度はまあまあ高い(80~90%)ですが、特異度90%ということは、10%はがんでないのに、がんがある、という偽陽性がある、ということなのです。
05-23 17:19

がんの腫瘍マーカーは感度が低く(40~80%くらい)、特異度は80~90%くらいです。感度が低いということは、見逃し(偽陰性)が多いので、検診(スクリーニング)としてはあまり有効ではありません。
05-23 17:17


本日は初めて日本医大の学生に講義をしました。比較的真面目に聞いてくれたのでよかったです。テーマは、「がんの臨床症状と検査」でした。腫瘍マーカーや画像診断の意義についてお話しました。
05-23 17:15

ありがとうございます。医学生のうちから、正しいリテラシーを身につけることが大切ですね。RT @satomurahideaki: 学生講義お疲れ様でした。正しい腫瘍リテラシーを身に付けたいと思います。
05-23 17:13

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