2012
10.20

10/19のツイートまとめ

Katsumata_Nori

がん患者、4人に1人​退職 社会の受け入れ体制も問題だが、抗がん剤を外来でやることをもっと推進すると社会復帰がもっと可能になると思います。
10-19 12:46

抗がん剤の専門医が少ないという人種差があることが、一番の問題点であると思っています。RT @air_oak: 人種差が明確にある薬剤が存在するのは事実。そして、人種差をデータとして求めるのは日本くらいなので、モンゴロイドのデータは日本からしか発信されません。
10-19 12:37

日本で後追い試験をやるのは、新薬の臨床試験ならまだ許せるが、適応外薬を日本人のデータがないからと言って、としかも、安全性試験や第二相試験レベルのものをやっているという現状。このようなことをしてたら、いつまでたっても、欧米の先を越すことはできないと思います。
10-19 11:14

一番ナンセンスなのは、欧米で既に、phase III trialすなわち、ランダム化比較試験が行われ、結果が出て確立された治療法を、日本で、第二相試験を後からやること、もしくは、安全性試験?と言って、数例のなんちゃって臨床試験?(企業の販売促進試験?)をやることと思います。
10-19 11:10

米国NSABPのDr. Wickerhamにお会いした際、「まだ確立されていない治療法がある場合、ランダム化比較試験を行うことが最も科学的で倫理的である」と言われていたことが印象的でした。
10-19 10:24

研究者の中には、ランダム化比較試験の理論をよくわかっていない人がいます。臨床第二相試験のみの結果だけで、「ランダム化比較試験をやるのが倫理的にできない」、などと言います。このようなことを言う研究者は、ご自分でランダム化比較試験を計画・実行したことのない人が多いです。
10-19 10:18

試験治療群が現時点で明らかには有効性が証明されていないので、ランダムに割り付けて、 長期結果を比較するという臨床試験が成り立ちます。既に明らかに、どちらかの治療法が有効性が証明されているのでしたら、その臨床試験をやることは科学的・倫理的に許されないことになると思います。
10-19 10:16

ランダム化比較試験のことを「くじ引き」という人がいるが、「くじ引き」と説明するのは間違いと思います。くじ引きには、当たり、はずれがありますが、ランダム化比較試験では、当たり、はずれはありません。どちらも治療群になったとしても、患者さんにとって、不利益があってはいけません。
10-19 10:14

本日、夕方19:00~富山ANAクラウンホテルにて、「がん化学療法の支持療法について」講演します。久しぶりの富山で楽しみです。懐かしい人に会えるかな。
10-19 08:46


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