2011
12.05

12/04のツイートまとめ

Katsumata_Nori

アクチノマイシンやダカルバジン、エンドキサン(1500mg/m2以上)などの薬剤を使う際には、イメンドを使った方がよいですし、使えます。プロイメントという注射薬も同等な効果です。RT @haridabasi: シスプラチン以外でもイメンド使えるんですか?
12-04 13:11

乳がんのCEF療法の吐き気止めには、イメンド+5HT3拮抗剤+デカドロンがガイドラインでもすすめられています。イメンドは使われましたか?RT @golden_apricot: CEFで嘔吐が激しすぎ、1回残して打ち切りになった
12-04 11:39

ウィークリーパクリでのデカドロンは、6.6mgが標準的です。12-16mg投与している施設があると聞きますが、それは過剰投与で副作用が出てきます。RT @golden_apricot: ウィークリーパクリ中にどんどん顔が膨らんできて、お相撲さんのようになってしまった
12-04 11:30

卵巣がん明細胞癌に対するカルボプラチン+パクリタキセル+テンシロリムスの医師主導治験のキックオフミーティングのために北里大学に来ています。この試験は、米国婦人科がん研究グループ(GOG)との国際共同試験です。テンシロリムスは明細胞癌に期待されています。
12-04 11:18

吐き気止めとしての、デカドロンは2-4日くらいしか使わないので、ムーンフェイスにはなりませんよ。ご心配なく。RT @golden_apricot: デカドロンでムーンフェイスになった。
12-04 10:54

患者のために、医学的根拠に基づき、適切な医療をやることは、医師の義務として、医師法にも記載があるのです。保険医療養担当規則(医師は保険を守るべき)という健康法の中の規則よりも、法律上も優先されるべきことなのです。
12-04 00:51

役人は、保険適応に従わないと保険医取り消すぞ、と脅しますが、「不正」したら保険医取り消しにもなるけど、患者のために、医学的根拠のあることをやることは、「不正」ではありません。正しい医療です。
12-04 00:47

保険適応を診療のモチベーションとして診療やると、とんでもない診療になってしまいます。患者を殺してしまうかもしれません。保険適応は役人が決めたこと。実際の医療現場で患者を守ることは、現場の医者しかできません。
12-04 00:43

そもそも医学の進歩に日本の保険適応がついていっていないので、どんどん保険適応には提言していくべき。保険査定を怖がってはいけないし、症状詳記には、しっかりと医学的根拠を書くべき。
12-04 00:39

保険査定されないように診療するのと、患者の命を守るのとどっちが大事でしょうか?患者の命を守れないような保険適応なら、保険適応が間違っているので、保険適応を変えてもらうよう提言すべき。
12-04 00:36


化学療法をやろうとする前に、血清B型肝炎抗原をしっかり調べ、B型肝炎キャリアでないかどうかしっかりチェックしておく必要があります。キャリアの場合は、抗ウイルス剤を投与しないと、B型肝炎が顕在化するからです。血清検査が、保険査定するからやらない、という施設があるらしい。
12-04 00:35

ゲムシタビンも低リスクなので、5HT3拮抗剤は不要。5HT3拮抗剤を投与するのは、金儲け?と誤解されてしまいます。
12-04 00:31

タキサン系抗がん剤は、吐き気の程度は、低リスクなので、HT3拮抗剤(カイトリルなど)の制吐剤は不要です。デカドロンのみでよい。がん専門病院でも、カイトリルやアロキシ、まで投与されている例をみます。過剰投与だし、患者さんは無駄な出費。ガイドライン違反。
12-04 00:28

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コメント
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dot 2011.12.05 15:49 | 編集
> 勝俣先生、初めまして。いつもツイッターを拝見しております。大変勉強になります。
>
> 北里の治験は、TCに組み合わせるというとことから、初回治療が対象ですか?
> 再発治療の治験を心待ちにしております。
> 化学療法が効かなくて、怖くなってきました。

初回治療が対象なのです。再発がんでも治験ができると良いのですが、まだ明細胞がんに特化した治験はないのが現状です。
勝俣範之dot 2011.12.06 10:08 | 編集
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dot 2011.12.07 22:58 | 編集
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