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2018
07.15

07/14のツイートまとめ

Katsumata_Nori

がん拠点病院も似たようなところがあります。拠点病院といっても、化学療法の専門医がいないとか、標準治療やっていないとか、怪しい免疫療法やっているとか、拠点病院でなくて、「きょとん」病院だと言った人がいます。https://t.co/6HwUX0NIuT
07-14 09:24

医学のあゆみに掲載されました。 https://t.co/rMY6A3F6DG
07-14 11:51

化学療法の実状。日本だと外科の先生方がほとんど処方しているのですが、部長先生や教授になると、化学療法やらず、若い先生におまかせ状態で指導もいきわたっていない。若手医師たちは、まずは外科手技を覚えるのが先なので、どうしても化学療法は片手間になる。
07-14 12:06

化学療法の現状。制吐剤もずいぶん選択肢も増えて、複雑になってきました。オランザピン承認されたことも知らない医師も多い。
07-14 12:07

化学療法の現状。腫瘍内科を標ぼうしているが、実際のところ、乳がんや婦人科がん、泌尿器がんなどまで担当している腫瘍内科医はほとんどいない。まだまだ、腫瘍内科教育も未発達。
07-14 12:09

化学療法の現状。腫瘍内科医を標ぼうするのであれば、乳がんはしっかり診てほしい。乳がんは、術前、術後化学療法、局所再発後の化学療法、dose-dense 化学療法、分子標的薬、ホルモン療法薬、と薬物療法のあらゆるパターンを修得している必要がありますので、乳がん診られると他がんにも応用が利く。
07-14 12:14

化学療法の制吐剤としてのオランザピンの臨床試験は、医師主導でやりました。ジェネリックも出ている古い薬なので、製薬企業MRもほとんど宣伝に来ないので、知らない医師も多いのでしょう。MRを主な情報源にしているからこのようなことが起こる。https://t.co/GnfI53a9qH
07-14 12:27

基本的にMRを主な情報源にするなど、あり得ないこと、と思っていますが、内科医でもそのような医師がいることに驚きます。少なくとも、腫瘍内科医、抗がん剤を処方する医師は、それであってはいけない。
07-14 12:32

オランザピン、新薬でもなんでもないので、製薬企業主催の講演会などもまったくありませんからね。知らないのも無理ありません。New england journal of medicineよりも、MR情報に頼っている日本の悲しい現状。
07-14 12:37

最近の医師の傾向で驚くことは、ガイドラインとかはよく読んでいるのに、New england journal of medicineなど読まない医師が多い。てか、論文の批判的吟味の方法もよく知らない医師も多い。ITTや、エンドポイント、バイアスなど、基本的な臨床論文の読み方も習得していない医師が多いように思います。
07-14 12:40


ガイドラインは大切だけど、ガイドラインだけでは全く不十分。ガイドラインだけでは診療はできない。ガイドラインは、あくまでも診療の最低限の道筋を示すものと知るべし。個々の文献をしっかり読み、批判的吟味をし、診療に応用する、という基本的な作業は臨床医には必須です。
07-14 12:42

診療ガイドラインは、日本でもだいぶ整備されてきたけど、まだ誤解も多い。「うちはガイドラインに書いてあることしかしません。ガイドライン以外のことはやりません」などと言う医師も多いが、全くわかっていない。
07-14 12:44

ガイドラインをアンチョコ本、マニュアルと勘違いしている医師も多い。ガイドラインがどのように作られているか?どのようなエビデンスをもって、推奨されているのか?そのガイドラインの記載はどれくらい信頼できるものであるか?なども知っておくべき。
07-14 12:48

優れた外科医は、片手間に化学療法はできないとわかっているので、腫瘍内科医に化学療法を紹介してくれます。日本の外科医は、世界レベルにしても優れた外科医が多いと思います。ではなぜ、腫瘍内科医に化学療法を紹介してくれなかったりするのでしょうか?別な理由があります。
07-14 13:00

腫瘍内科に患者を紹介できない理由。1.腫瘍内科医が少ない、いない。2.腫瘍内科医はいるけど、信用できない(肺がんとか消化器がん以外は診られないらしいなどの理由)。これらの理由であれば、腫瘍内科医教育をもっとがんばればよい、ということになります。
07-14 13:04

腫瘍内科に患者を紹介できない理由。現実問題としては、1.科としての評価を売り上げでされるので、化学療法やらないと売り上げが減る。しかも入院でやった方が売り上げも多くなる。2.製薬企業からの寄付金が減る。といった、患者目線でない「大人の事情」が本当の理由。
07-14 13:06

最善の治療を患者さんにするために、外科医は腫瘍内科医の大切なパートナーです。互いに尊敬しながら、診療ができればと思っています。最高の治療をするために、どうすれば良いか?を話し合っていければと思います。
07-14 13:23

オランザピン、予防だけでなく、突発性悪心・嘔吐にも効きます。プリンペランにしっかり優っています。プリンペランしか知らないではダメなのですよ。https://t.co/Pa2DXrbbpm
07-14 13:59

ちなみに、日本でよく使われているナウゼンリン(ドンペリドン)は、RCTではプリンペランに劣るというエビデンスがあるし、30mg以上使用すると、不整脈・突然死が増えるという報告がある。ガイドラインにも記載がないニッチな話ですが、知っておくべき知識かな。https://t.co/y8I256ITv5
07-14 14:06

コメント欄を見てください。HIVに対して、まだこんな偏見、誤解があります。 HIV感染不告知で内定取り消し=社会福祉法人を提訴―札幌地裁(時事通信) - Y!ニュース https://t.co/br2n0ubp6q
07-14 15:20

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