2016
05.20

05/19のツイートまとめ

Katsumata_Nori

米国FDAは、尿路上皮がんに、免疫チェックポイント阻害剤のAtezolizumabを仮承認しました。 https://t.co/R5tPy7Qbvs
05-19 09:43

中村先生のブログより、『日本では、一部のクリニックの医師が、自由診療で、低用量の抗PD-1抗体医薬を、安価で提供しているようだが、これらはまさに白衣を着たペテン師・詐欺師だ。こんな行為が容認されていることが許されていいのか?!』https://t.co/PPna21JlD0
05-19 19:59

低容量抗がん剤は、だいぶはやりましたが、全くエビデンスなし。今度は、低容量抗PD-1抗体。自分たちのインチキ免疫細胞療法と一緒に金儲けしようとしている。患者さんの自己責任としてよいのでしょうか?こんなインチキ療法がまかり通っているのは日本だけのようです。
05-19 20:03

医師免許さえもっていれば、何でも自由診療と称して許される日本。がん患者さんを利用した自由診療ビジネスが横行してきています。真面目に医療経営しているのが大変だからなのでしょうか。クリニックだけならまだしも、大学病院クラスでも一部やっているのが嘆かわしい。
05-19 20:08

医師でも騙される自由診療がんクリニック。ネットを見ると、「2万人を超える治療実績」とか書いてあります。医師でも、専門医でないと、つい騙されてしまうようです。私のところには、医師が患者さんの家族であったのに、免疫細胞療法やってしまった例が、何名も相談に来ました。
05-19 20:11

がん治療で、1.自由診療、2.厚生労働省の先進医療に指定されていない この2つを満たしていれば、まず怪しい治療と疑うべき。簡単でしょ。
05-19 20:14

怪しい治療にエビデンスがないことをあるメディア向けの講演会で話したら、「私たちの夢を壊さないでください」と言われました。「わらをもすがりたい患者さんに、わらと教えずに、なぜか高額なわらを与えることが夢なのでしょうか?」と答えました。
05-19 20:25

エビデンスなしというのは、正確に言うと、「ランダム化比較試験の結果、長期的予後改善の有用性が証明されず、標準治療になっていない」ということ。稀少がんなどで、大規模なランダム化比較試験ができない場合には、少数例のランダム化されていない第二相試験の結果も大事なエビデンスになります。
05-19 20:40

稀少がんでないのに、ランダム化比較試験の結果もなし、いくら「何万人の使用経験」と言っても、全くサイエンス、エビデンスになりません。このことを、一般のかたに、わかりやすく、メディアが紹介してほしいのですが、メディアは残念ながら相変わらずエビデンスというものが理解できないようです。
05-19 20:44

エビデンスを逆手にとって、医学文献を曲解して一般に紹介する医師もいるから困ったものです。一般国民は何が本当のことなのかわからなくなります。
05-19 20:45


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