2018
02.08

02/07のツイートまとめ

Katsumata_Nori

腫瘍内科医は、単に抗がん剤だけをする専門家ではない。内科的ケア、心のケアができなければ腫瘍内科医という資格はないのではないでしょうか。抗がん剤だけにしか興味がなくて、患者さんのケアに興味がない自称腫瘍内科医もいるのは事実。
02-07 09:20

心のケアと言っても、精神科的診療というわけではなくて、コミュニケーションスキルを身につけるということが大切と思います。普段の人間性はどうあれ、「患者さんの前では最高の医者を演じなさい」ということでしょうか。演技がバレてしまってはいけませんけどね。
02-07 09:22

コミュニケーションスキルは誰でもスキルアップすることができます。私も、昔は「冷たい医者」とよく呼ばれていました(今でも時々言われます)。腫瘍内科医は、患者さんには、バッドニュースを伝えなければいけないので、印象が悪くなるのはしょうがないことなのですが。
02-07 09:25

がん治療医がコミュニケーションスキルトレーニングを受け、スキルアップすると、患者さんからの信頼度が増加し、患者さんの抑うつ症状が減る、というランダム化比較臨床試験でのエビデンス。 このRCTの計画、遂行に私も参加させていただきました。https://t.co/06FDBEom5e
02-07 09:27

コミュニケーションスキル、最初の頃は、「演じる」のが大変だったけど、だんだん慣れてくるというか、演じている自分も本物のような気がしてくるので不思議です。役者さんもそうなのかな?
02-07 09:40

医師が最も苦手とするのは、「共感的スキル」。「つらかったですね」「これからのことが心配なんですね」などという声かけ。これらの言葉は、それまでほとんど使ったことがなかったので、最初は声に出すのもぎこちなかった。看護師さんたちは大変上手。ただ、がん治療医には是非身につけてほしいスキル
02-07 10:00

臨床腫瘍学会の専門医制度ができて、専門医の名称をどうするか、その時の理事長の西條長宏先生に聞かれた際に、「腫瘍内科専門医」にしてください、と進言しました。残念ながら、最終的には「がん薬物療法専門医」となってしまいました。癌治療学会の癌治療認定医と差をつけたいからという理由でした。
02-07 10:10

そういう時代にしたいですね。https://t.co/CPKmwKbv67
02-07 10:23

言い方、大切ですよね。https://t.co/10YaMkSyBv
02-07 10:25

ある有名ながん専門病院で、抗がん剤拒否したら、「もううちの病院には来ないでください」「当科は終診となります」とか、臨床試験の参加を拒否したら、とたんに医師の態度が冷たくなったとか、聞くことがあります。これはとっても悲しいことです。コミュニケーションスキルトレーニングしてほしい。
02-07 10:33

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