2014
05.25

05/24のツイートまとめ

Katsumata_Nori

「忘れられたがん」肉腫について、私のコメントを掲載していただきました。特に四肢以外の発症の肉腫は、きちんと治療が行なわれない場合が多い現状にある。腫瘍内科がコーディネーターの役割をすることが大切と思います。東京新聞2014.5.20 http://t.co/mig3vkxLEy
05-24 10:49

カフェイン療法の問題 http://t.co/UndG3fX8ZO  カフェイン併用療法は、エビデンスレベルで言うと、ケースシリーズくらいのエビデンスしかありません。従って、世界のどこのガイドラインにも記載がないような治療です。
05-24 13:12

ガイドラインにも記載のないような治療法を、臨床試験としてでなく、一般診療としてやっていたことは倫理的に問題があると思います。ちなみにですが、同様に、近藤医師のがん放置療法も倫理的に問題があります。 http://t.co/RXoEvSXylF
05-24 13:16

カフェイン併用療法のエビデンスです。17名の患者さんに行なった例を英文で報告しています。これだとケースシリーズですので、エビデンスレベルは5段階中4番目(1番が一番良い)になります。がん放置療法は学術論文ないのでエビデンスレベルは5 http://t.co/OXWNlf11Kn
05-24 13:19

これもカフェイン併用療法のエビデンスです。36名の患者さんを対象にしていますが、ステージはバラバラ、治療レジメンもバラバラで臨床試験と言えないくらいのレベル。これだとやはり、エビデンスレベルは4になりますね。http://t.co/56wbOsostJ
05-24 13:23

ちなみに、Anticancer Resという雑誌は、Impact factor 1.713で、 JPN J CLIN ONCOL (通称JJCO,国立がん研究センターが出しているがんの英文誌)1.89よりも低い。もちろん、英文誌なので、日本語論文よりも良いのですが...
05-24 13:33

カフェイン併用療法よりも、科学的エビデンスに乏しい放置療法をやり、早期がんを放置され、亡くなった患者さんがいます。科学的にも倫理的にも社会的にも問題が大きい。メディアもこちらのほうをもっと問題にしてほしい。日本のメディアは何を考えているのでしょうか?
05-24 13:38


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