2018
04.25

04/24のツイートまとめ

Katsumata_Nori

今週土曜日、横浜のライブハウスにゲスト出演します。19時からです。ご都合がよろしければ、観に来てください。 https://t.co/NHyxk1QA78
04-24 07:16

今週土曜日、横浜のライブハウスにゲスト出演します。ご都合がよろしければ、観に来てください。ギタリストの茂兄さんは、私の患者さんでもあります。第235回「いのちの音色」ライブが横浜・馬車道のKing’s Bar◎日時:4/28(土)19:00開場/19:30スタート◎料金:3000円(1ドリンク付)
04-24 07:24

北欧からの報告。胃がん術後、化学放射線療法vs化学療法単独のランダム化比較試験。全生存期間に差なし。https://t.co/T7dio1zM24
04-24 09:04

ASCOニュースより。米国からの報告。卵巣がんに対するがんワクチンのパイロット臨床試験。25例に投与。ランダム化比較試験でないので、エビデンスレベルは低い。今後、第二相試験と続くのであろう。まだまだ研究段階ですね。https://t.co/BtXq0wumKr
04-24 09:10

よくデザインされた第三相試験(ランダム化比較試験)のみが、科学的に最も信頼できるエビデンスとなる。このことは、普通の医学研究者としては、当然のことと認識されているが、エビデンスというものを全く理解していない、多くのメディアや一部の医者たちの声の方が患者さんたちには届きやすい。
04-24 09:16

インチキ医療サイトの見分け方。「こんなケースがあった」という症例報告が載せられていること。医学研究的には最も低いエビデンス。症例報告が載せられているということは、「レベルの低い医療施設ですよ」と言っているようなもの。https://t.co/25gn7Rkqpa
04-24 09:19


Comment:0  Trackback:0
2018
04.24

04/23のツイートまとめ

Katsumata_Nori

大須賀先生のブログ、必見です。イカサマがん治療を見抜く方法 こんな宣伝文句はアウト https://t.co/oZb8aDwlIa
04-23 06:59


Comment:0  Trackback:0
2018
04.22

04/21のツイートまとめ

Katsumata_Nori

津川先生から献本していただきました。エビデンスに基づいた素晴らしい著作です。ここまで詳しく書かれた本は日本の市場にはありませんでした。病気と食事に関しては、この一冊があればほぼカバーできます。怪しげな健康本やサプリ本など一切今後読んだり見たりする必要はないと思います。 https://t.co/1QjSCPSTUr
04-21 09:39

津川先生の著作。食事が疾病の予防に影響を与えるか?という著作です。がんに関しても、地中海食、魚、ナッツががん予防になるエビデンスを紹介しています。また、βカロチンはがんのリスクを増加させることも紹介しています。 https://t.co/vj4X7G9E6H
04-21 09:45

食事に関しては、最近では、再発予防に関する研究で有用性が示されているものもあります。 例えばこの研究。ナッツが大腸がん術後再発防止し、全生存率も有意に改善する、という論文。臨床試験の前向きデータを使って、多変量解析もしているので信頼度は高いと言えます。https://t.co/AacZNZVhyW
04-21 09:49

ただ、この研究は、ランダム化比較研究ではないので、信頼度のレベルは1段階下がります。ナッツを食べているという人は、健康志向が高く、運動も積極的にやっているなど、他の要因の影響も完全に排除はできないからです。このことは、津川先生の著作にも書かれています。https://t.co/JPFtsPtB9f
04-21 09:52

がんの予防効果と治療効果とはまったく別です。一旦がんになってから、がんをやっつけるのは大変なことです。野蛮な抗がん剤を使ってしてもなかなかやっつけられません。食事を改善することで、腫瘍を縮小させることは簡単なことではありません。また、エビデンスもありません。
04-21 09:55

少なくともちまたにあふれる、「〇〇の食事でがんを治す」などというのは、まったくインチキのたぐいのものであると言ってよいと思います。
04-21 09:56

今、がんを持っていて、抗がん剤や放射線治療をしている人、もしくは、緩和ケアを受けている人には、玄米や野菜を一生懸命摂る必要はありません。これらの食事は、抗がん効果があるわけではなく、極端にすることは、生活の質も低下させます。おいしく食事を摂ることで生活の質を高めることも大切です。
04-21 10:03

最近の抗がん剤治療は副作用が抑えられるようになってきているが、どんどん痩せて、体重が減ってきている方がいました。「食事ちゃんと摂ってる?」と聞いたら、「摂ってません。がんになってから、玄米と野菜しか食べていません」と。「お肉や炭水化物摂っても大丈夫ですよ」とアドバイスしました。
04-21 10:05

そしたら、その患者さん、涙を流して喜んで、「がんになってから、肉はダメ、甘いものはダメと、食べるものがなくて、つらい毎日を送っていました。今日からお肉も甘いものも摂ります!!」と。次の外来にきたら、笑顔いっぱいで、少し体重も増えたようで、生活の質も上昇してきたようでした。
04-21 10:07

ストレスとがんは関係ないんです。https://t.co/EqHDL6LpsV
04-21 10:21

続きを読む
Comment:0  Trackback:0
2018
04.21

04/20のツイートまとめ

Katsumata_Nori

がん拠点病院の見直し計画。免疫療法の事実上の規制強化。保険適応外の免疫療法は、原則として薬事承認を目的とした治験や法律に基づく臨床研究とする。当然のことですね。効果が証明されていない治療を自由診療でやるのは、重大な倫理違反と思います。https://t.co/3IMXzM3tNh
04-20 10:19

鹿児島医療センターは計112人を治療し、すべて終了した。がんの種類や進行状況がばらばらのため臨床研究を断念したと。もともと研究として、データを取ること考えていないので、エビデンスにならないのは当たり前。112人の患者さんの人権は守られたのでしょうか?https://t.co/kzouvs4bOX
04-20 10:24

「わらにもすがる思いの患者に自由診療で詐欺に近い治療をしているところが多い」 全国がん患者団体連合会の天野慎介さんのコメントは素晴らしいと思います。先進国で、効果が証明されていない治療が自由診療として規制なく行われているのは日本のみ。患者さんが危険にさらされていると思います。
04-20 10:27

効果が証明されていない治療は、研究的治療として、厳密な臨床試験や治験として行われるべきです。もちろん、研究計画は施設の倫理委員会にも審問され、第三者の目でチェックが必要です。未承認の治療であれば、原則無償提供です。
04-20 10:30

がん治療医コミュニケーションエラーの例。医師:「AとBどちらの治療にしますか?」患者:「先生の奥さんだったらどっちを勧めますか?」医師:「その質問には答えないことにしている」
04-20 19:59

がん治療医コミュニケーションエラーの例。患者:「この先、治療をやらなかったとしたら、どれだけ、生きれるのでしょうか?」医師:「え~~~」と。それだけで、すぐ別の話題になったそうです。
04-20 20:00

がん治療医コミュニケーションエラーの例。医師:「抗がん剤するか、緩和ケアにするか、どちらかに決めてください」患者:「どちらもつらいので、嫌なんですが」医師:「決めるのはあなたです。次までに決めてきてください」
04-20 20:03


Comment:0  Trackback:0
2018
04.20

04/19のツイートまとめ

Katsumata_Nori

卵巣がんのオラパリブ、米国、欧州に承認が遅れること3年でやっと承認されました。この日を待っていた患者さんに早速投与開始しています。消化器毒性、骨髄抑制は多少ありますが、使いやすい薬剤です。https://t.co/GKMuGs5FEr
04-19 09:42

既に米国では、第二世代のNiraparib, Rucaparibと承認しています。日本での早期開発が望まれます。婦人科がん領域は、日本では専門とする腫瘍内科医も少なく、周回遅れという状況でもあります。婦人科がんを対象外としている腫瘍内科医の皆さん、婦人科がんもどうぞよろしくお願いいたします。
04-19 09:45


Comment:0  Trackback:0
back-to-top